• MANICAコレクタ
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MANICAコレクタはお客様がご使用中のソフトウエアや、開発中のシステムに
ICタグやバーコードリーダでの操作を簡単に組み込むことが出来ます。

特長

マニカコレクタは、高性能な据置型リーダからポータブルなハンディリーダまで、様々な読み取り機器と自由に接続できます。
これにより、さまざまな業務環境で柔軟に利用することが可能です。
多様な機器と連携することで、作業効率の向上やデータ管理の精度を高めることができます。

MANICAコレクタシステム概要    

様々な機種から選べますハンディー据置

マニカコレクタの多くの対応デバイスから選べます。

マニカコレクタは、多種多様なデバイスに対応しています。
手軽に購入できるパソリリーダから、本格的な据置型リーダまで、幅広い選択肢の中から、お客様のニーズに沿った最適なリーダをお選びいただけます。

対応リーダ一覧はこちら

様々な通信から選べます。BluetoothLANActiveSync

様々な通信から選べます

MANICAコレクタは通信方式もBluetooth、無線LAN、LANなど、様々な方式を利用できます。
WindowsMobile機では読み取りはスタンドアローンで行い作業終了後ActiveSyncで同期を行えます。

様々なアプリ、システムに対応できます。キーエミュレートファイル出力SQL/DBプロセス起動WebHook

様々なアプリに対応

MANICAコレクタはWindowsアプリケーションすべてに対しキーボードとして機能し、バックグラウンドでのファイルの更新やSQL/DBの操作、プロセス起動など様々な操作を行うことができます。

専門知識がなくても簡単にRFIDシステムが構築できます

専門的な知識がなくても、MANICAコレクタを使用することで、簡単にICタグを利用したシステムの構築が可能です。
プログラミングをすることなく、MANICAコレクタをパソコンにインストールし設定するだけで、ICタグの情報を読み取り、ファイル出力機能を使って簡単にCSVファイルとして保存できます。

保存されたCSVファイルをExcelで開いた例

リーダでICタグの読み取りを行うと、読み取ったICタグのIDや読み取り日時、リーダ番号等がCSVファイルに書き込まれ、「デバイス設定」ウィンドウにて指定したフォルダに保存されます。
「日毎に設定する」をオンに設定しファイル出力すると、指定したフォルダに日毎に1ファイル追加されていきます。

デモモードを利用した実機無しでの開発テストが可能です開発テストデモモード

デモモードの画面

MANICAコレクタは、リーダ・ライタの実機が無い状態でもデモモードを利用すれば開発テストが可能です。
例えばキーエミュレートの設定にしてデモモードでタグ読取ればアクティブにしたメモ帳アプリなどにタグIDが入力されます。

詳しい使い方については下記からご覧ください。

MANICA Community Site | 開発しよう

MANICAコレクタの体験版をお試しください

高性能で多機能なRFIDソリューションを実際にご利用いただき、その使いやすさと幅広い対応力をご体験ください。

体験版のダウンロードはこちら

※試用期間は30日です。継続してご利用頂く場合はライセンス登録が必要です。


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