家電量販店でのNFCによる店頭プロモーション事例
tapee導入事例(3)
アクア株式会社
アクア株式会社(以下、AQUA)は、高いデザイン性と機能性を兼ね備えた家電製品をグローバルに展開しています。家電量販店の店頭プロモーションにおいて、スマートポスターサービス「tapee」を活用した取り組みを実施しました。
スマートポスターサービス「tapee」の活用により、接客の可視化と顧客エンゲージメントの向上を目指しました。
導入の背景と課題
「見られているか分からない」店頭POPの限界を打破する
AQUAでは、従来の紙のPOPやカタログを活用した店頭訴求において、「そもそも店頭POPがどの程度お客様に見られているのか、その効果を定量的に把握する術がない」という課題を抱えていました。どれだけ魅力的な掲示物を作成しても、その場での反応率を測定できず、次のマーケティング施策に活かすためのデータが不足していました。
また、紙媒体だけでは伝えきれない製品の細かなこだわりや動的な魅力を、いかにスムーズにデジタルコンテンツへと繋げるかも重要な課題となっていました。
解決策:スマートポスターサービス「tapee」の採用
低コスト・小規模からのスピーディーな導入が決め手に
これらの課題を解決するため、AQUAは株式会社ハヤトインフォメーションが提供するスマートポスターサービス「tapee」を採用しました。数あるソリューションの中でtapeeを選定した理由は、以下の3点です。
1. スモールスタートが可能なコストパフォーマンス |
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大規模なシステム改修を必要とせず、小規模なプロモーションからでも低価格でスタートできる点を高く評価しました。新しい施策をスピーディーに検証し、効果を確認しながら拡大したいという現場のニーズに合致していました。 |
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2. オフライン行動の効果測定(可視化) |
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NFCタグを活用することで、「いつ・どこで・どの製品のタグが」タップされたかをリアルタイムでログ化。ブラックボックス化していた店頭での顧客行動を数値化できます。 |
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3. 専用アプリ不要による、顧客接点の最大化 |
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スマートフォンをかざすだけで、即座に特設サイトや動画コンテンツへ誘導。QRコードの読み取りよりもさらに直感的でスムーズな導線を実現します。 |
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導入の効果
飛躍的な反応率を確認。マーケティングの「勝ち筋」が明確に
店頭での検証の結果、従来のプロモーション手法と比較して飛躍的な効果が確認されました。
「見られているか」の把握が可能に |
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従来は不可能だった「POPの閲覧状況」をタップ数として正確に把握できるようになり、施策の有効性を客観的なデータで証明することができました。 |
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高いエンゲージメント率の実現 |
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「スマホをかざす」という体験自体がお客様の興味を惹き、Webサイトへの流入数が大幅に増加しました。 |
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他社との差別化 |
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専用設計された展示台にNFCタグやQRコードを実装。当該商品に関するSNS上での話題性とリンクする仕組みで、他社の販促プロモーションとの差別化を実現しました。 |
今後の展望
取得されたデータに基づいて顧客接点を最大化するプロモーションを継続
今回の取り組みを通じて、店舗へ来店されるお客様のイメージを可視化するチャレンジをスタートすることができました。オンラインとオフラインをシームレスに繋ぐ「tapee」のプラットフォームをさらに活用し、お客様一人ひとりに最適な製品体験を届ける、データに基づいたマーケティングを推進していきます。
ご担当者様のコメント
「これまでの店頭プロモーションでは、POPがどの程度お客様の関心を引いているかを具体的に知る術がありませんでした。tapeeは小規模からでも低価格で導入できるため、まずは試してみるという判断がしやすく、その結果としてお客様の興味を定量的に把握できるようになったことは、我々のマーケティング戦略において極めて大きな一歩です。QRコードとの差別化も意識しつつ、更なるNFC技術の活用について検討していきたいです。」
アクア株式会社
商品本部 SL商品企画課 ご担当者様 談
