ICカードでクラウド勤怠管理!

ICタグのハヤトならタイムカードはこうなります。
打刻に使うのはもちろんSuicaや楽天Edyなど「ICカード」、データは「クラウド」で多拠点でも一元管理。
”弥生給与”との連携まで可能なサービスで給与計算も効率的に。10人までならずっと無料で使えます。


特長

利用料が10名まで

10名までの 利用料が永久無料! 超えても年間10,000円~

初期費用

ICカード、パソリ、パソコンがあればはじめられます。

クラウド管理

クラウドで各拠点を一元管理

必要なもの

パソコン

Microsoft Internet Explorer 6.0 以上でインターネット接続ができるパソコンでご利用できます。

非接触ICカード

Felicaカードまたは、おサイフケータイでご利用できます。

Gmailアカウント

Gmailのアカウントが必要になります。
コチラから登録してください。

Excel

Excel2007からExcel2010が必要になります。

ICカードリーダ

ICカードリーダが必要です。 Amazonや量販店などでフェリカリーダ(RC-S380など)を購入してご利用になれます。

ご利用の流れ

1、準備

”必要なもの”を参考にして準備をしてください。

2、申し込み

コチラからお申込みください。

3、タイムカード登録

パソコンでマニカタイムカードにログインし、従業員やタイムカードを登録します。

4、打刻

パソコンで打刻専用の画面を開き、おサイフケータイや定期券で打刻します。

5、集計

勤怠データ変換ツールで、日次や月次の勤怠データを集計します。

6、給与計算

データ出力して"弥生給与"との連携も可能です。他の給与ソフトとの連携は費用が発生する場合がございますがご連絡頂けますでしょうか。

料金

初期費用 年間利用料 登録人数 サポート
無料プラン \0 \0 1~10名 なし
有料プラン(11~50名) \0 \10,000 11~50名 あり
有料プラン(51~100名) \0 \15,000 51~100名 あり
有料プラン(101名~) \0 以降、100名ごとに+5,000円 101名~ あり
  • ※機能の違いはありません。
  • ※価格はすべて税抜きです。
  • ※有料プランは21日を基準日としています。ご利用開始日から次の20日までは無料でご利用頂けます。
    例)6月25日開始…7月21日~翌年7月20日の年間利用料をご請求
  • ※無料版で作成されたデータは、有料版に引き継がれますのでご安心ください。



Q&A

必要なもの・導入

A. Gメールのアカウント、インターネットに接続しているパソコン、マイクロソフトエクセル2007または、2010、タイムカードに使う「おサイフケータイ」かIC定期券、ICカードリーダーです。
A. アカウント作成ページ( https://accounts.google.com/signup)に従って、登録してください。
A. マニカタイムカード専用にアカウントを取ることをオススメしています。すでにGメールのアカウントをお持ちであれば、そちらをご利用いただいてもかまいません。ただし、個人のアカウントを使うと、例えば他の社員の方にメールを読まれる可能性があります。
A. SONYのPasori(パソリ)をお使いください。Amazonなどで2500円前後で販売されています。(「RC-380」で検索)
A. 各拠点に1台ずつ必要です。当社の場合は、本社、営業所の入口に設置しています。
A. その必要はありません。独自のソフトを使えば、カード(ケータイ)番号を社員自身で調べられます。御社責任者の方は、その番号を本部で登録するだけです。
A. FeliCaを搭載してある定期券をお使いいただけます。 ※スイカ「Suica」、ナナコ「nanaco」、エディ「Edy」、ワオン「Waon」、ピタパ「PiTaPa」、トイカ「TOICA」、イコカ「ICOCA」、パスモ「PASMO」、ピタパ「PiTaPa」、「おサイフケータイ」、キタカ「Kitaca」、スゴカ「SUGOCA」、ニモカ「nimoca」など
A. 複数の会社で登録される場合には、異なるケータイかIC定期券をご利用ください。
A. フェリカ固有の番号、16桁のidmコードのみを読み取ります。もちろん電話番号も含め個人情報などは読み取れません。
※ご参考までにhttp://developers.orangetags.jp/words/idm
A. 機能に違いはありません。ただし、登録できる社員数が異なります( ご利用プラン)。また、無料版ユーザーからの操作に関するお問い合わせには、お答えしていません。
A. お客様情報の設定等が必要ですので、翌~3営業日程度とお考えください。
A. 本店(または本部)のパソコンのみ設定すれば、どのパソコンでもログインするだけで使えます。
A. マニカタイムカードの設定はとても簡単ですので、ご安心ください(Gメールアカウントの取得と、データ集計用のエクセルファイルの設定、タイムカード(携帯電話またはIC定期券)。ご要望があれば、お客様のご利用環境などをお聞きした上で、費用を見積もらせていただきます。
A. 現在、保存期間は無制限です。仮に有限となった場合でも、出力したエクセルデータで保存できますので、ご安心ください。
A. 無料版、有料版ともに表示されません。

操作方法

A. 登録した支店以外でも利用できます。たとえば本店でケータイを登録、出社時A支店で打刻し、帰宅時B支店で打刻と言った使い方も可能です。
A. 管理画面により訂正 削除なども可能です。また打刻忘れなども管理画面から入力できますのでご安心ください。
A. 管理画面で、機種変更後の携帯電話を登録していただければ問題ありません。
A. 申し訳ありませんが、現在は集計できかねます。有料版をお使いの方であれば、有償でカスタマイズしますので、当社にお問い合わせください。
A. 毎回同じ人を一部だけ連動させるなら上記と同様になります。ただ毎回違うという場合、つまり法則性がない場合には手作業で毎月行うという事になります。
A. 勤怠データを集計するエクセルファイルを修正すれば可能です。有料版をお使いの方であれば、当社にて有償でカスタマイズをお受けしております。よろしければ、お問い合わせください。
A. 問題ありません。なお出張の場合、ノートパソコン+パソリ+ネット接続で打刻されている会社様もございます。
A. 有料版をお使いの方であれば、当社にて有償でカスタマイズをお受けしております。よろしければ、お問い合わせください。
A.画面右上のツール>互換表示設定で、ログインURLを登録してみてください。
A.adobe readerをインストール(またはアップデート)してください。 https://get2.adobe.com/jp/reader/
  • ※「SUGOCA」「スゴカ」はJR九州の登録商標です。
  • ※「nimoca」「ニモカ」は株式会社ニモカが発行・運営するICカードによる決済サービスです。
  • ※「FeliCa」は、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式で、ソニーの登録商標です。
  • ※「PaSoRi(パソリ)」はソニー株式会社の登録商標です。
  • ※「Suica」はJR東日本の登録商標です。
  • ※「TOICA」は東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • ※「ICOCA」はJR西日本の登録商標です。
  • ※「PASMO」は株式会社パスモの登録商標です。
  • ※「PiTaPa」は株式会社スルッとKANSAIの登録商標です。
  • ※「おサイフケータイ」はNTTドコモの登録商標です。
  • ※ 社名、製品名は各社の商標です。なおTM、Rマークは記載しておりません。