ただ、カメラを置くだけ。
そのゲートが、賢くなる。

MANICA Vision Gate は、ゲートの開閉と通過人数を照らし合わせ、
共連れリスクをリアルタイムで検知する、後付け型セキュリティAI。

詳しく見る

RFIDリーダーに、
「目」をつける。

長年の課題だった「読み漏れ」や「共連れ」を、カメラの目が解決します。
MANICA Visionは、既存のRFIDシステムに「視覚」を与える、
新しいソリューションシリーズです。

そのゲートに、
かしこさと、やさしさを。

すべてを、その場で。

Raspberry PiとHailo AIで、すべての処理をエッジで完結。セキュアに、すばやく。

どのRFIDにも、対応。

特定メーカーに依存せず、さまざまなリーダーと組み合わせ可能。既存設備を活かした導入ができます。

変えるのは、視点だけ。

配線も、工事も、変更も不要。視覚だけを加えることで、ゲートは次のレベルへ。

整った情報が、判断を軽くする。

検知も、分析も、リアルタイムで。
判断に必要な情報だけを、シンプルに表示します。

MANICA Vision Gateの操作画面。RFIDゲートと連携し、共連れ検知や入退室管理を行うAIカメラの監視画面
RFIDゲートと連携するAIカメラの視覚画面。人物をリアルタイムで検知・追跡し、共連れを防止

AIの視線を可視化

映像内の人物をリアルタイムで追跡。AIが誰を検知したか一目でわかります。

入退室管理ダッシュボード。共連れ検知のアラート数やセキュリティ状況を可視化

状況を直感的に

アラート数や未確認件数を集約。現場のセキュリティ状況を瞬時に把握できます。

AIへのフィードバック学習機能。誤検知を報告し、現場環境に合わせて認識精度を向上

フィードバック学習

「正しい」「誤検知」ボタンを押すだけ。そのフィードバックで、AIはあなたの現場に合わせて進化します。

Edge AI × Vision Logic

クラウド不要。遅延ゼロ。
完全オフラインの安心感。

Power of Edge Compute

HARDWARE

13 TOPSの推論速度を、わずか数ワットで。Raspberry Pi 5とHailo-8L AIアクセラレータをPCIe Gen 3で直結。

Host RPi 5 (Cortex-A76) NPU Hailo-8L (13 TOPS)

Vision-State Logic

ALGORITHM

物理接点(I/O)を捨て、ピクセルで判断する独自ロジック。OpenCVによる「動き・色変化検出」と物体認識を融合。

Advanced Tracking

DEEP LEARNING

YOLOv11nとHailo TRACKERアルゴリズムにより人物に固有IDを付与。エリア内の滞留者を除外して正確に判定。

manica-vision-core — ssh pi@gate-01 — events.json
$ tail -f /var/log/manica/events.json { "timestamp": "2025-10-20T10:30:45.123Z", "event_type": "TAILGATING_DETECTED", "gate_opens": 1, "people_count": 2, "excess_people": 1, "time_window": 5.0, "action": "ALERT_TRIGGERED", "image_path": "/logs/images/20251020_103045.jpg", "confidence": 0.98 }

System Requirements

プロセッサ
Raspberry Pi 5(最新世代による安定したシステム動作)
AIアクセラレータ
Hailo-8L 搭載(エッジ側での高速な人物追跡処理を実現)
処理方式
完全オフライン型エッジAI推論(外部クラウド非依存による高セキュリティ)
プライバシー
顔認識アルゴリズム不使用。人物や物体を個人の特定ではなく、移動体・数値としてのみ処理
導入方式
既存設備への「完全後付け」対応。通信配線不要の視覚的検知方式(カメラ設置のみ)
外部連携
Webhookを介した外部連携が可能(連携先や通知内容は構成により異なります)
応答速度
AI判定から警告出力まで 100ms 以内(システム上の目標値)
対応ゲート
フラップゲート、三脚式(回転)ゲート、スイングゲート、自動ドア

*当サイトにおける表示内容には、一部開発中の機能を含みます。

*使用される現場環境によっては、十分に性能を発揮できない可能性がありますので、事前検証サービスをご利用ください。

よくある質問

Q: 既存のRFIDシステムを改造する必要がありますか?
A: いいえ。カメラが物理的な動きを「視覚」で捉えるため、既存システムを改造せずそのまま導入可能です。
Q: インターネット環境がない現場でも使用できますか?
A: はい。エッジAI端末内で処理が完結するため、オフライン環境でも基本機能が動作します。
Q: 個人情報の取り扱い(プライバシー)はどうなっていますか?
A: 特定の人物を識別する機能は持たず、画像データも外部へ保存・送信しません。プライバシーを保護した状態で数値化のみを行います。
Q: Slackなどのチャットツールへの通知はできますか?
A: はい。Webhook等を介して、構成次第でチャット連携やメール通知が可能です。
Q: 設置にはどのくらいの時間がかかりますか?
A: 環境にもよりますが、最短で約1時間程度のセットアップで運用を開始できます。
Q: 2人が密着して通過した場合、検知できますか?
A: はい。人物追跡アルゴリズムにより、重なりが発生した場合でも、個々の通過を追跡してカウント・判定します。
Q: 通信機能のない古いゲートや手動ゲートにも対応できますか?
A: はい。カメラでゲートの動きを見ているため、年式やメーカーを問わずあらゆるゲートに対応可能です。