

一つのインターネット接続と
各部屋の電源さえあれば、
いま”どこね”
室内位置情報を可視化する「どこね」の特長
室内位置情報
室内でも
場所の把握
設置が簡単
電源と
インター
アラート
部屋の
LINEや
室内位置情報
GPSの届かない室内でも
人や物の所在が把握できます。

設置が簡単
すべての接続が
インターネット接続ひとつと、
各部屋の電源があれば設置できます。

アラート
”部屋に入る”、”部屋から出る”
すぐにLINEなどに通知されます。
レシーバーが切断されました
バッテリー低下しています
ボタンが押されました
部屋から出ました
部屋に入りました
こんな通知が

メールやLINEで
いろいろな場所で活躍
”どこね”は、病院、製造現場など
いろいろな場所で活躍します。
病院

急変に対応する
患者様、スタッフ、医療機器の場所を把握
ナースコールの出ている場所の把握
製造現場

作業の停滞している場所に
機材の位置の把握
出荷見込み時期の把握
主な表示画面
使いやすさを考えて
利用、設定が簡単におこなえます。
通知ログ
どのeTagがいつどのAreaに
ルール設定による

人
登録されている人が表示されます。

資産
登録されている資産が表示されます。

グループ
人や資産をグループ化します。

設定 ー フロア計画
レイアウト図の設定、

設定 ー ビーコン
BLEビーコンの

設定 ー 受信機
登録されている中継ノードが

設定 ー 警告ランプ
警告ランプの追加、編集が

設定 ー ルール管理
アラートを発生させるルールの
