ビッグデータで新しい戦略を～MANICA BIGDATA分析サービス RFIDシステム構築から分析まで～｜ハヤト・インフォメーション

RFIDのシステム構築からBIGDATA分析まで、一括してご提供します

MANICAシリーズで得られた大量のデータを分析

【ビッグデータとは】事業に役立つ知見を導出するためのデータ」であり、ビッグデータ解析ビジネスについて、「ビッグデータを用いて社会・経済の問題解決や、業務の付加価値向上を行う、あるいは支援する事業」と目的に定義している。(総務省情報通信白書)

ICT(情報通信技術）の進展により生成、収集、蓄積が可能となっていますが、多くの場合ユーザー企業は取得された膨大なデータを有効に使ってはおりません。

また、創業以来30年以上一貫してシステム開発を行っており、データベースの構築も数多く手掛けています。当社はRFIDのシステム構築からデータ分析までを一括してご提供することが可能です。

ビッグデータは、このような各種データから構成されます

BIGDATA

MANICAトレイサーは、RFIDを使ったリアルタイムロケーション管理パッケージ。工場や倉庫内の大量のモノや人の所在をリアルタイムに把握することが可能です。モノや人のロケーションをリアルタイムに記録し、「見える化」を実現。各エリアに据置型のRFIDリーダを設置し、ネットワークを介してサーバで集中管理します。

MANICAリテールはRFIDを使った物流・店舗管理パッケージ。製品の工場出荷から店頭販売までをトータルにサポートします。UHF帯RFIDの特徴である長距離一括読取を活かし、工場、物流センター、そして店舗における検品、棚卸時間を大幅に削減します。また、在庫の適正化、リードタイムの低減、そして接客時間の向上に大きく寄与。お客様が欲しい商品をいつでも店頭で見つけられるようお手伝いします。

BIGDATA分析以前

BIGDATA分析